コンタクトレンズでの眼障害

あなたはコンタクトレンズを装用していて、いつもの装用と比較して「何かおかしいな?」と感じたことはありませんか?
そしてそのとき、どうしましたか?
大抵の人は、そのままにしていたのではないでしょうか。いつも装用していたら、「ん?」と思うようなことが起きたときにわかりますよね。
ここで早めの対応をすると、眼障害にまでは発展しません。
いつもと比較しておかしいな、という症状が出て、なおかつレンズを洗浄したりしても改善されない場合。
その時は、できるならばコンタクトレンズを外して眼科に行きましょう。

どのような自覚症状があるのでしょうか。もちろん、急性の場合もありますが、ここでは来院される患者さんに比較的多い症状について書いておきます。


・異物感、充血、流涙
ハードコンタクトレンズで多いトラブルです、レンズが変形している場合もあります。
コンタクトレンズを外しても違和感がある場合は、角膜の障害の恐れがあります。

・痛み
異物感、違和感などよりも激しい痛み、これも角膜の障害が考えられます。

・見えにくい(かすみ、ぼやける、夜まぶしい、ぶれる)
レンズの汚れ。洗っても変わらない場合はレンズ変形、度があっていないなど。外してもおかしいようならば、角膜の障害の恐れが。

・目の乾き
涙の不足、主にまばたきが少な場合が多いです。
コンタクトレンズの種類によっては、むやみに市販のコンタクトの上からさせる目薬などを点眼すると汚れが余計にひどくなったりする場合があります。
診察して出してもらった目薬を使うようにしましょう。

・かゆみ、目ヤニ
アレルギー性の結膜炎など。花粉症の時期などに多いようです。
ソフトは汚れやすく、残った汚れで症状が出る場合もあります。

・しみる
コンタクトレンズの汚れ、洗浄の不足。
外した後もおかしければ、やはり角膜の障害が考えられます。


何らかの症状がある場合には、しばらく眼鏡で過ごすなどして様子を診て見ますが、はずした状態でも治まらない場合は、眼科で受診しましょう。
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