コンタクトレンズをすると近視がすすむ?

Q:
コンタクトレンズをすると近視がすすむ?

A:
コンタクトレンズとメガネを比較しても、近視の進み具合はほとんど変わりありません。

あまりにも度の強いメガネやコンタクトレンズをしていると、近視がすすむことがあります。

また、近くばかりを長時間見ていると近視がすすみます。

コンタクトレンズの寿命

コンタクトレンズの耐用年数はハードコンタクトは2年ほど、ソフトコンタクトは1〜2年ほどです。(メーカーにもよります)

特に問題が無くても、期間が過ぎたら眼科で見てもらったほうがよいでしょう、状態がよければ継続使用も可能です。

大切に手入れをして、定期検診を受けることで、コンタクトレンズの寿命は延ばすことが出来るんです。

カラーコンタクトレンズ

視力の補正を目的とした、今まで書いてきたようなコンタクトレンズは医療用具です。
しかし、

近年利用者が増えている、おしゃれを目的としたカラーコンタクトレンズですが、大半は医療用具ではありません。

医療用具ではないカラーコンタクトレンズは、簡単手に入れることが可能で、ネットショッピングなどでも購入できます。
そのために、手入れの仕方もあいまいなまま装用し続け、目に重篤な障害が残った例も少し前に問題になったことがありました。

また、レンズ自体が粗悪な場合もあり色素が流出した例もありました。

カラーコンタクトで目の色を少し変えると雰囲気もガラリと変わりますし、瞳を大きく見せるためなどに利用する場合もあるようです。


どうしても利用したい場合には、レンズの状態を眼科医に見てもらり、利用時の注意なども教えてもらったほうが良いかもしれません。

そのときには、処方された箱や説明書などを持参するとよいかもしれません。

パソコンやゲームとコンタクトレンズ

Q:
パソコンの使用とコンタクトレンズ、影響は?

A:
パソコンやゲームをすると、まばたきが通常の4分の1ほどに減りますので、ドライアイになることがあります。
また、近くの画面を長時間見ることにより、近視が進むことも考えられます。

コンタクトレンズの使用時は、非使用時よりも目が乾きやすいので、裸眼の状態よりはトラブルが起こりやすいということでしょうか。

コンタクトレンズでの眼障害

あなたはコンタクトレンズを装用していて、いつもの装用と比較して「何かおかしいな?」と感じたことはありませんか?
そしてそのとき、どうしましたか?
大抵の人は、そのままにしていたのではないでしょうか。いつも装用していたら、「ん?」と思うようなことが起きたときにわかりますよね。
ここで早めの対応をすると、眼障害にまでは発展しません。
いつもと比較しておかしいな、という症状が出て、なおかつレンズを洗浄したりしても改善されない場合。
その時は、できるならばコンタクトレンズを外して眼科に行きましょう。

どのような自覚症状があるのでしょうか。もちろん、急性の場合もありますが、ここでは来院される患者さんに比較的多い症状について書いておきます。


・異物感、充血、流涙
ハードコンタクトレンズで多いトラブルです、レンズが変形している場合もあります。
コンタクトレンズを外しても違和感がある場合は、角膜の障害の恐れがあります。

・痛み
異物感、違和感などよりも激しい痛み、これも角膜の障害が考えられます。

・見えにくい(かすみ、ぼやける、夜まぶしい、ぶれる)
レンズの汚れ。洗っても変わらない場合はレンズ変形、度があっていないなど。外してもおかしいようならば、角膜の障害の恐れが。

・目の乾き
涙の不足、主にまばたきが少な場合が多いです。
コンタクトレンズの種類によっては、むやみに市販のコンタクトの上からさせる目薬などを点眼すると汚れが余計にひどくなったりする場合があります。
診察して出してもらった目薬を使うようにしましょう。

・かゆみ、目ヤニ
アレルギー性の結膜炎など。花粉症の時期などに多いようです。
ソフトは汚れやすく、残った汚れで症状が出る場合もあります。

・しみる
コンタクトレンズの汚れ、洗浄の不足。
外した後もおかしければ、やはり角膜の障害が考えられます。


何らかの症状がある場合には、しばらく眼鏡で過ごすなどして様子を診て見ますが、はずした状態でも治まらない場合は、眼科で受診しましょう。

コンタクトレンズ疾患の原因

コンタクトレンズの装着によるトラブルで、発生しやすい障害疾患をひき起こしやすい原因をまとめてみました


・コンタクトレンズの自己流の装用

コンタクトレンズを処方されるときには、注意事項などを、きちんと説明されていたり、説明書に書かれていると思いますが、使用にも慣れてくると自己流の使用方法になってきてしまいがちです。
主な注意点は装用時間、外さずに寝てしまったり、徹夜したり、また、使い捨てのコンタクトレンズの場合、2週間用なのに1ヶ月使ってしまったり、毎日交換用を3日ほど使ってしまうなどです。


・コンタクトレンズの間違ったレンズケア

コンタクトレンズのケア用品は、レンズと同じメーカーのものでケアするのが原則とされています、これは取り扱い説明書にも書いてあります。
簡単、とか、どのメーカーでも大丈夫、と謳っているケア用品もありますが、出来る限りそのメーカーのものを使用して、定期検診のときに汚れが落ちているかを診てもらうようにしましょう。


・コンタクトレンズの間違った処方

場合によっては、医師の処方が間違っているといった場合もあります、ドライアイの患者に通常のソフトコンタクトレンズを処方したりした、例などもあるようです。
また、眼科医での指導が不十分だったために間違った使用をしてしまうケースもありますので、疑問があったら医師に確認するようにしてください。


・個々の目の状態の変化

目の状態は常に変わっていきますので、定期健診は欠かせません。
また、花粉症の場合はアレルギーの時期は汚れがつきやすかったり、涙の量が多くなったりしますので、変化がおきやすいです。

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